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業務効率化に効くAppSheetとは?


AppSheetはどんなジャンルのサービスなのか?

AppSheetは、モバイルアプリやWebアプリを自社で簡単に作成できるプラットフォームです。企業や個人が持つデータをアプリケーションとして活用することができます。アプリ作成に必要なプログラミングスキルがなくても、ExcelやGoogle Sheetsなどで作成した表形式のデータをアプリとして変換することができます。


AppSheetの得意とするところ

AppSheetの最大の特徴は、ビジネス向けアプリケーションの作成が簡単であることです。プログラミング知識がない人でも、簡単にアプリケーションを作成できます。また、AppSheetはExcelやGoogle Sheetsなどの表形式のデータを簡単にアプリに変換できることが特徴です。また、豊富な機能を備えており、GPSやカメラ・手書きサインなどの機能を簡単にアプリに組み込むことができます。


AppSheetの苦手とするところ

一方で、AppSheetの最大の欠点は、高度なアプリケーション開発には向いていないことです。また、AppSheetは、インターネットに接続されていない場合に動作しないため、ネットワーク環境が不安定な場合は使用できないことがあります。


AppSheetで具体的に解決される課題はどんな課題?

AppSheetは、業務の効率化や作業の自動化など、ビジネスの課題を解決することができます。例えば、営業担当者が顧客情報を記録するためのアプリを作成することができます。このアプリには、顧客の名前、住所、電話番号、Eメールアドレス、購入履歴などが記録されます。営業担当者は、アプリから顧客情報を素早く取得できるため、営業活動の効率化が図れます。


Appsheetを自社で使う場合に必要な費用

AppSheetの自社利用に必要な費用は、プランによって異なります。

AppSheetのプランには、次の3つがあります。

  1. Publisher Plan

  2. Starter Plan

  3. Core Plan

2023年3月19日時点(Appsheetのサイトより)

Starter Planは、1ユーザーあたり5ドル/月で、Core Planは、1ユーザーあたり10ドル/月です。これまでアプリを作成した経験からするとセキュリティフィルタなど業務に必須の機能が付随しているCoreプランが適していると思います。またデータソースをGoogleスプレッドにすることがほとんどだと思います。その場合はセキュリティ面も考慮してGoogleWorkSpaceの有償プラン(1620円/月)の契約をお奨めしています。(※1)


各プランは、必要な機能やユーザー数に応じて選択できます。企業がAppSheetを導入する場合は、プランの詳細を確認し、自社のニーズに合ったプランを選択することが重要です。

また試用目的であれば10名以下かつデプロイしない(←メール通知の宛先が管理者のみしか指定できないなどの機能制限あり)


※1:GWSの有償プランは最低1ライセンスあればデータソースとして利用するスプレッドをそのアカウントにおくのでセキュリティは無料版より向上します。なので最低1ライセンスでもOKです。ただし、GWSの機能を十分に発揮するには全従業員にアカウントを配布することをお奨めしています。


もっとききたいAppsheetのいいところ

AppSheetは、スプレッドシートを指定するだけで、CRUD機能(Create, Read, Update, Delete)を備えたアプリケーションを作成することができます。さらに、テーブル同士にリレーションをもたせることもできます。

この機能を使うことで、ビジネスの業務効率化やデータ管理の向上が期待できます。例えば、顧客情報や商品情報などをスプレッドシートで管理している場合、AppSheetを使ってそれらの情報をアプリ化することができます。その結果、スプレッドシートで作業するよりも簡単かつ迅速に、ビジネスの運営に必要な情報を取得できるようになります。


また、リレーション機能を使用することで、テーブル同士のデータを関連付けることができます。例えば、顧客情報と注文情報を管理している場合、注文情報を顧客情報に紐付けることができます。これにより、顧客ごとの注文履歴を簡単に把握することができます。

これらの機能を使うことで、従来のビジネスプロセスを自動化することができます。例えば、紙ベースで行っていた書類作成やデータ入力などの作業をAppSheetを使って自動化することで、時間と手間を節約できます。また、データの整合性を高めることができるため、間違いのない正確な情報を管理することができます。


以上のように、AppSheetはスプレッドシートを指定するだけで、CRUD機能を備えたアプリケーションを作成することができます。さらに、リレーション機能を使用することで、テーブル同士のデータを関連付けることができます。これらの機能を使うことで、ビジネスの業務効率化やデータ管理の向上が期待できます。


まとめ

ここまで書いてきたようにAppsheetは比較的簡単にアプリを作成でき、利用することで従業員の負担軽減(←離職・休職率の低下)やライフワークバランスの改善につながる可能性が非常に大きいと感じています。


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最後までご覧いただきありがとうございました。たなか屋では地場(特に鹿児島・宮崎)の中小企業にAppsheetが広まることで職場環境の改善につながると信じています。

お問い合わせや、質問もお受けいたしますのでご興味あるかたは下記ボタンからご連絡いただければと思います。


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